【工作】 USJクッキー缶+LEDターンテーブル ⇒ “光って回る ユニバーサルグローブ” 作り方 #1

工作

ってMOVA UNIVERSAL GLOBEDIY工作 part 1    

 

USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)で人気の“グローブティンクッキー缶”。

 

いつかのお土産を眺めながら「机の上でこのユニバGLOBEを回したい」

 

そうと思い立ち、カラフルLEDで『光って回る“ユニサルグローブ”』を作ってみた。

 

 


ユニバーサルグローブ=

テーマパーク“UNIVERSAL STUDIO”にある大きな地球儀モニュメント


 

 

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自転するユニバーサルグローブの作り方

パーツ(材料)の準備

主なパーツは3つだけ。

 

1.ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのお土産

USJ定番お土産の1つ『グローブティンクッキー』。

中身のクッキーを食べた後は、地球儀の空缶を飾っている人も多いはず。

 

赤道あたりをぐるりと一周している特徴的な“UNIVERSAL”エンブレムロゴ。

このパーツを利用してちょっとしたDIY工作する。

 

2.LED付きターンテーブル展示台

LED照明付き『マジカルスピナー ディスプレイ・ターンテーブル』を用意。

模型やガラス細工などを乗せる展示台である。

 

既製品は一方向にしか回らなかったので、スイッチを追加して逆転できるように改造。

また照明ON/OFFを出来るようにしてある。

 

スイッチ改良の記事は ⇒ こちら

 

3.MOVA GLOBE

そして肝心カナメのパーツMOVA

ユニバーサルグローブの本体になる地球儀。

 

この『MOVA🄬』は、太陽光と地磁気の力で自転するECOエネルギー地球儀。

SDGsなインテリアになっている。

 

メーカーサイトは ⇒ こちら

過去の紹介記事は ⇒ こちら

 

 

パーツのサイズ

まずはクッキー缶から。

UNIVERSAL”のロゴが入ったお土産はいろいろあるが、エンブレム付きで立体的な地球儀になっている商品はたぶんこのクッキー缶のみ。

※記事時

 

なので今回の工作は、唯一無二のこのエンブレム・パーツを生かしてみる。

 

1.クッキー缶のサイズ

まずはクッキー缶の”地球儀サイズ”を測る。

直径は約120mm。

 

エンブレムの外径も測っておく。

直径は約 150mm。

 

エンブレムが固定されている脚の部分(カーキ色)、その支柱の太さは約 6.4mm。

 

2.MOVAグローブのサイズ

次に、ユニバーサルグローブ地球儀の本体になるMOVA

 

MOVAには4.5インチ、6.0インチ、8.5インチなど幾つかの径サイズがあるが、この4.5インチの外径が ほぼ クッキー缶と同じであることを発見

 

これならカンタンに付け替えできそう、ということで今回の工作を思い立った。

 

写真⇩ 直径は約 122mm。

 

パーツの加工

1.エンブレムリングの取り外し

クッキー缶からエンブレムリング部分を取り外す。

 

蓋を開けると支柱の根元が覗ける。

 

青いプラスチック帯に支柱の先だけ差し込んである構造。

ネジや接着剤はなし。

 

プライヤなどを使って先端の差し込み部分を押し込み、支柱を引き抜く。

 

エンブレムは2つ。それぞれ3本の支柱で支えられている。

 

2.エンブレムリングの改造

外したエンブレムリングをMOVA GLOBEに取り付ける準備をする。

 

1)支柱のカット

MOVA GLOBEの表面にクッキー缶のような穴を開けることはできないので、リングの支柱をそのまま表面に貼り付ける方法をとる。

 

まず支柱の不要部分=先端の差し込み部分をカットする。

余分にカットしたり切断面が斜めになったりしないように注意。

 

後工程のためにも、切断面をなるべくキレイな平面にしておく。

ハサミやノコギリなど切断面が粗くなるような道具で切らない方がいい。

 

このTAMIYA薄刃ニッパーは切断面を平滑にカットすることができてとても便利。

 

パチパチッして6本分すべてをカット。

 

 

2)曲げ加工

エンブレムリングに“曲げ癖”をつける。

 

なぜこんなことを?

 

エンブレムリングが平らに戻ろうと伸びてしまうから。

クッキー缶は差し込み穴で強制的に曲げて取り付けられていたが、MOVA GLOBEには穴は無い。

 

エンブレムの固定は両面テープに頼ることになるので、球面に沿うような形にしておかないと剥がれてしまう怖れがあるのが理由。

 

なので、なるべく表面のカーブに沿うような形に予め曲げ癖をつけておきたい。

 

方法はシンプルに“熱で曲げる”。

 

柔らかい軟質プラスチック素材なので、加熱すれば簡単にクセをつけられるはず。

曲げ治具として、焼き鳥に使う竹串を用意。

 

およそ10.5cmほどにカット。

 

竹串の太さは約2.8mmで、ちょうど支柱の穴に差し込むことができる細さ。

支柱の両端の穴に竹串を差し込むとこんな半月状の形になる。

 

これをクッキー缶に入れると、ちょうど内面(青いプラスチック)にピタリ収まる。

 

何故こうするかと言えば、加熱&冷却の工程の “型” にする作戦。

 

下準備が出来たら、ヘアドライヤーを用意。

 

プラスチックなので70~80℃あたりでかなり柔らかくなると予想。

常に移動させ、一か所だけを熱し過ぎて溶かさない様、全体を温めていく。

 

数十秒温めたら、冷風にして冷ます。

10~20分間の放置。

 

完全に冷めたら、再びドライヤーで加熱し、また冷やす。

これを2~3回繰り返して、曲げ癖をつけていく。

 

パーツの重量

ここで重量測定。

 

実は重量の把握は大事。

何故ならターンテーブルには“耐荷重”があるため。

 

まずはエンブレムから計測。

2つの重さは約 12g。

 

MOVA GLOBEの重さは約 811g。

 

MOVA GLOBE付属の台座の重さは約 97g。

 

合計すると約 920gとなる。

今回用意したディスプレイ・ターンテーブルの耐荷重は3kg以内。

約1kgなら余裕で回せるので安心、ということになる。

 

※耐久性については後記事に…

 

つづく…

 

 

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